こんにちは、がなふぁい(@ganafai46)です。
日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」では、フロントを務めている河田陽菜さん。
2期生として加入した当時から「強メン」でしたが、最近は露出も一段と増えてきて推されている印象です。
今回は、かわいい仕草で人気を集めている「カワダさん」こと河田陽菜さんの魅力についてまとめてみました。
ひゅ~~~~~天狗!
・河田陽菜の魅力紹介
・握手会の対応も良しです
この記事の目次
かわいい仕草に、ファンだけでなく日向坂メンバーも夢中!
日向坂46の代名詞と言えば「ハッピーオーラ」です。
河田陽菜さんからも「ハッピーオーラ」がたくさん出てますよ!
河田 陽菜(かわた ひな)
日向坂46公式HPより引用
生年月日:2001年7月23日
星座:しし座
身長:153cm
出身地:山口県
血液型:B型
由来は濱岸ひより:あだ名は「カワダさん」
河田陽菜さんのあだ名はいくつかありますが、代表的なのが「カワダさん」です。本名は「かわた」なのにあだ名が「かわだ」ということで、ファン以外の方にとっては訳が分かりませんね。
カワダ呼びの由来については以前、河田さん本人のブログで説明がありました。
謎の「かわださん」呼びの由来を話します。
日向坂46公式HPより引用
私の苗字は「かわた」と読みます
でも私がひよたんに東京の病院とかでは名字をよく「かわだ」って間違えて読まれると話したんです。そしたらひよたんは私のことを「かわださん」と呼ぶようになりました(笑)
それから「かわださん」呼びは広まりました!
由来は、上記のようになります。
日向坂メンバーで、特に仲良しの濱岸ひより(ひよたん)につけてもらったあだ名なんですね。
今では冠番組の「日向坂で会いましょう」でも、ファンの間でも、「カワダさん」呼びが主流となっています。新規ファンの方は混乱しそうですね。
難解です:アイドルのあだ名について
日向坂46に限らずかもしれませんが、割とあだ名が難解です。

それにしても、おたけととしちゃんはかわださんのこと好きすぎだよね~

好きは自由ですから。僕はお寿司とまかしーとパリピが気になってます!

???おたけ?パリピ!?
あだ名が分からないと、会話についていけなくなります。でも大丈夫、興味が沸けば一瞬で覚えちゃいますから。
日向坂メンバー内でも、圧倒的人気
高本、加藤を筆頭に、日向坂メンバー内での人気も非常に高いカワダさんです。
冠番組の「日向坂で会いましょう」でも、「第1回 I LOVE 河田選手権!」という誰が一番カワダさんのことが好きか決めるという、謎企画が行われたほどです。
「第1回 I LOVE 河田選手権!」開催
<ルール>
スタートの合図と共に 河田の元へ行き、最後まで抱き合っていたメンバーの勝利
メンバー全員で参加したこの企画。勝ったのは、結局「高本と加藤」っていうオチです。
カワダさんは圧倒的妹キャラなので、1期生を中心に可愛がられているようです。
不思議ちゃん?名言と迷言をあつめてみた
番組での発言がふわっとしていて、たまに迷言が飛び出したりします。
・石橋を叩いて渡る・・・まちがえた!
・バイバイ!!
・自信はないけど、ここで勝つしかねぇので
たくさんある中で有名なのが、上記3つですね。
「石橋を叩いて渡る・・・まちがえた!」は、欅って、書けないの2期生初登場回で披露したキャッチコピーです。本当は「叩いて割っちゃう」と言いたかったところ、緊張で「叩いて渡る」と正解の言い方をしてしまいました。はい、かわいいです。
「バイバイ!」は、スナック眞緒で披露した特技?です。普段はおとなしいけど、大声も出せるんですよって内容。結構大きな声が出ていました。はい、かわいいです。
「自信はないけど、ここで勝つしかねぇので」は、ひらがな推しの企画で1期生と2期生が対決した時のワンシーン。「ねぇので」という言い回しが意味不明で、当時ざわざわしました。現在でもカワダさんに絡んだ話の時に、「○○ねぇので」という言い回しがファンの間で使われています。
天使:握手会で直接会ってきました
ここまで、カワダさんの魅力について話してきましたが、握手会ではどんな感じなのでしょうか。
僕(がなふぁい)はカワダさんと何度か握手を経験しています。
・結構話しかけてくれます
・穏やかで、緩やかな時間の流れ
・全部かわいい(特に声)
・強すぎてフリーズ注意
上記が、僕の思うカワダさんの印象です。
対応が良くて、向こうから結構話しかけてくれます。事故りにくいかと。
ただし強すぎて(可愛すぎて)、言いたいことをど忘れする可能性が高いです。僕も一度頭が真っ白になりました。
あとがき
以上、「カワダさん」こと河田陽菜さんの紹介でした。
フォーメーションからも分かる通り、日向坂46でも中心的存在になってきました。今後の更なる活躍を期待しつつ応援していきたいと思います。