【イコノイジョイ】お話し会よりツーショット撮影会をオススメしたい

僕は過去にイコノイジョイ合同ツーショット撮影会と対面お話し会の両方に参加したことがあります。両方経験したうえで、もちろんどちらも良いイベントですが僕はツーショット会をオススメしたいなと思いました。

 

推しを前にすると上手くしゃべることが出来なくて、終わってから後悔するなんて経験ありますよね。僕はめっちゃあります。そりゃ推しを前にしたらフリーズするのはまあ当然ですけど、それもまたいい思い出って考えもアリだと思います。・・・でもやっぱり悲しいなとも思ってしまいます。そういう点で悩まれている方は、ぜひツーショット撮影会に参加してみて欲しいです。

 

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理由はいくつかありますので、一つずつお話ししていきたいと思います。興味を持たれた方はぜひご覧ください。

 

比較イベント

・イコノイジョイ合同ツーショット撮影会

・イコノイジョイ合同個別お話し会

 

おすすめポイント紹介

 

オススメ①:喋らなくてもいい

ツーショット撮影会は撮影がメインなので喋らなくても大丈夫です。実際は撮影の前後にポーズ決めなどで一言二言メンバーと会話するチャンスはありますが、必ず喋る必要は無いです。ポーズ決めもジェスチャーで十分伝わります。撮影後は手を振りながらメンバーとお別れします。余裕があれば一言感謝の気持ちや、伝えたいことを言えたら完璧ですね。

お話し会って文字通り会話がメインなので、なんとか成立させないとというプレッシャーで楽しみな反面ちょっと怖かったりします。ツーショット撮影会は写真を撮ることがメインなので、やることが決まっている分メンバーとの意思疎通もバッチリで安心感があると思いました。

 

オススメ②:メンバーと近距離でやりとりできる

近距離でのやりとりはお話し会と同じですが、やはりやることが決まっているのでスムーズです。メンバーと一緒にポーズを決めるやりとりがまた楽しいんですよね。本当に短い時間ですけど、推しと一緒にポーズ決めて、一緒のポーズで撮影出来たっていうのが結構嬉しいものなんです。

撮影後にちょっとだけお話しできるので、ボリューム的にちょうど良いという方にはハマると思います。

 

オススメ③:自分だけの写真が残る

形に残るというのが、ツーショット撮影会の一番の魅力かもしれません。後からツーショットのままで眺めてもいいし、メンバーだけに切り取って壁紙にしても良いですよね。ポーズはあらかじめ決められていますが、その瞬間の表情や身振り手振りは全く同じものは無いです。この写真はXで拾ってきたものじゃなくて、あの日に一緒に撮ったオリジナルの1枚だと思うとめっちゃ思い入れが強くなります。

 

 

ということで、ツーショット撮影会のオススメ紹介でした。ツーショット撮影会と対面お話し会はどちらが良いのか、正直意見が分かれる所だと思います。お話し会は行ったことあるけど、ツーショ会はまだという方には是非一度経験してみることをオススメします!