ノイミーの新曲「君と僕の歌」のMVが公開されましたね!
とりあえず20回ほど観たけど、ノイミーにとって大切な曲になりそうだね!
こんな疑問・知りたいことに答えていきます。
ノイミー(≠ME)待望の新曲「君と僕の歌」のMVが公開されましたね!
オリジナル曲としては3曲目です!
成長を続けるノイミーメンバーのパフォーマンス、歌そしてメッセージ性の高い歌詞にも注目の作品となっています。
CDリリース情報と合わせて、一緒に確認していきましょう!
メンバーの呼び名は、勝手ながら「あだ名」で書かせて頂きますので、もし分からない場合はこちらの記事もご覧ください。
【約束】大きいステージに連れてって!「君と僕の歌」MVの見どころを探そう!【ノイミー】
「君と僕の歌」のMVはこちら
≠ME公式チャンネル、「君と僕の歌」のFullバージョンです。
作詞は指原莉乃さん、作曲・編曲はバグベアさんが担当しています。
「君と僕の歌」の収録CD
「君と僕の歌」のMVは=LOVE「CAMEO」のタイプCに収録されていますよ。
※=LOVEのCDにカップリング曲として収録される予定です。
「君と僕の歌」の歌唱メンバー
尾木波菜、落合希来里、蟹沢萌子、河口夏音、川中子奈月心、櫻井もも、菅波美玲、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風、永田詩央里、本田珠由記
歌唱メンバーは、ノイミー全員の12名です。
君と僕の歌の見どころ紹介とロケ地確認
MVの見どころを探そう!
それでは、MVを観ていきましょう。
見どころについては、メンバーによる「MV鑑賞リレー配信(showroom)」で教えてもらったポイントも一部取り入れています。
0:07 何とも言えない表情のなんかちゃん
0:33 さやななっちゃん、強いです
0:44 口を開けて笑ってるひぃちゃん
0:49 はにゃのシャキーン+ウィンクがあざとい
0:54 蟹ちゃんはお嬢様の風格がある
0:59 ももきゅんの驚きの表情!
1:10 吸い込まれそうな螺旋階段
1:53 おみるのくまっぽいポーズ
1:55 しーちゃんのまるっポーズ
2:03 みれたそのはむはむポーズ
2:23 衣装に喜ぶきらりんの笑顔が素敵
2:30 しおみる渾身のペアダンスが最強
2:43 一番「Bダッシュ」してたのはみれたそ
2:47 「今日のこと~♪」気持ち入ってます!
2:50 なっちゃんフライングしてる~
3:11 なつ民お待ちかねのソロパートですよ!
3:14 なつみんの腕がすごく細くて長い
3:18 皆で叫ぼう!「大好きだ」
3:35 ドアを押さえておいでおいでなっちゃん
3:53 全員のアップは必見ですね!
4:09 ドン!指差しポーズ完璧に決まってます
4:30 最後はプロミスポーズで締めくくり
4:33 きょろきょろするなっちゃんに注目
4:40 なんかちゃん、どこに行くんだー
書き出すとキリが無いので、おすすめの23個を選びました!
個人的注目はももきゅんとなつみん
なんかちゃんの力強い歌声も好きですが、ももきゅんのどこかやさしさのある歌声も好きなんですよね。
ついつい聴き入ってしまう(うっとり)
毎回重要なパートを任されているので、運営(指原P)としても、ももきゅんに対する期待・信頼は厚いですね。
そして、なつみんも今回は長いソロパートを担当していて、魅せてくれました。
個人Showroomで度々カラオケを披露してくれていますが、歌唱力は相当高いんですよね。
ビジュアル含め最年少(中学生)とは思えないポテンシャルの高さに、今後期待せざるを得ない状況です。
センターはなんかちゃんこと冨田菜々風が担当
普段はポンコツ気味だけど(失礼)、作品の世界観に入ると一変しますよね。
そういうギャップが魅力的で好きだったりします。
歌が上手いのはもう十分わかっていますので、表現力をさらに磨いて大きいステージを目指してもらいたいです。
センターに関しては3作品連続でなんかちゃんでしたが、映像に映る割合にさほど差が無いため、各メンバーのファンとしてはありがたいですね。
メンバーによるMV鑑賞リレー配信
2020年4月8日に行われた、ノイミーメンバー全員によるMV鑑賞リレー配信です。
6時間ぶっ続けと言うことで、ファンにとっては非常に嬉しい(厳しい笑)企画となりました。
僕も観させて頂いたのですが、ごめんなさい終盤で寝落ちしてしまいました。(なんかちゃん、さややん、かにちゃん本当にごめんなさい)
各メンバーが細かいところまで見どころを教えてくれたおかげで、今回の見どころ探しはスムーズに行うことが出来ました!
ロケ地:螺旋階段は神奈川にあるデザイナーズマンション
MVの序盤に登場する、螺旋階段のロケ地についてです。
WELL TOWER
所在地:神奈川県川崎市高津区久本3丁目
デザイナーズマンションの共用部が撮影場所のようです。
おしゃれですが、ものすごい吹き抜けでちょっと怖いかもしれませんね。
実際の撮影では、ドローンを用いて行っていたようです。