こんにちは、がなふぁい(@ganafai46)です。
今回は日向坂46の1期生、やんちゃるめいちゃんこと東村芽依さんのお話。以降、あだ名は「めいめい」とさせてもらいます。
バラエティ番組を見ていると、おとなしくてインドアで運動も苦手そうな印象を持ってしまいます。
しかし実際は、ライブでキレッキレのダンスを披露し、バラエティ等の運動企画では驚異の身体能力で他を圧倒する存在となっています。
めいめいのダンスの上手さに隠された、驚異の身体能力についてまとめてみました。
東村芽依はダンスが上手なんです
ダンスが上手いメンバーランキング1位
1位 東村 芽依 7票
2位 佐々木 美玲 4票
3位 齊藤 京子・佐々木 久美 3票
冠番組「ひらがな推し」の企画で日向坂メンバー投票のランキング発表会がありました。
その中で、ダンスが上手いメンバーランキング1位がめいめいでした。一番近くで見ているメンバーが言っているので納得の内容です。
体が小さいのに存在感・迫力が凄い
めいめいの身長は153cm。実は日向坂46で一番背が小さいんです。
身長が低く、小さい体で迫力が出せるわけですから、ダンス中は相当の運動量であることが分かります。
見た目とのギャップが良いんです
世の中には、ダンスが上手い人はたくさんいます。
めいめいの魅力は、見た目が可愛くて、普段ヘラヘラしていて、でもダンスはキレッキレというギャップが良いんですよ。
運動企画で結果を出すめいめいはとてもかっこいいです。
東村芽依の運動神経抜群なエピソード
いくつか運動神経抜群なエピソードを紹介したいと思います。たくさんありすぎてたくさん紹介したくなるのですが、今回は最近のエピソード3つとさせてもらいます。
ヒット祈願駅伝での箱根越え
8区:小田原城・学橋→畑宿寄木会館
日向坂46全員でタスキをつないだ「キュン」ヒット祈願駅伝。全10区間の中で、8区は他の区間の1.5倍はキツく急こう配な登坂が続く行程。
この区間を東村・丹生ペアが担当し、一度も歩くことなく完走していました。めいめいは、完走後もまだ走れそうな表情ですらありました。
道中は先輩として丹生ちゃんを励まし、力強い走りを見せてくれました。顔つきはアスリートそのもので、普段のヘラヘラした印象とは全く違います。
ホントこういった姿、可愛いだけじゃないカッコイイ姿が魅力的なんです。
5m走で春日に勝利
こちらは、日向坂で会いましょう#7「ドケチキャラ脱却!男・春日が本気で奢りましょう!!」の企画で、春日との5m走対決がありました。
割とガチな勝負でめいめいが勝利を収めています。
5m走と言っても番組での戦い方は若干特殊で、ビーチフラッグスの旗が無いバージョンというものでした。スタート時の瞬発力と、5m間の加速が勝負のカギといったところでしょうか。
内容としては、起き上がりはほぼ互角で、5m間の加速でめいめいがリードしそのままゴール!運動神経の高さがうかがえる一戦となりました。
ハンドスプリング出来ます
上の図だとちょっと違いますが、ここから「助走」と「空中局面」を無くしたものです。
こちらは、HINABINGO!#4「全力ワークアウトに挑戦!」の番組内で披露していました。
めいめいがやると簡単そうに見えてしまいますが、これ絶対難しいですよね。
テレビで体操選手が披露しているのを見たことがあります。これってアイドルでも出来ちゃうものなのでしょうか?
まとめ
以上、東村芽依さん(めいめい)の運動神経が凄いってお話でした。
めいめいは僕の推しなんですけど、最初は見た目が好きっていうだけの理由でした。しかし、だんだんと知っていく事で魅力がどんどん出てきて、ますます推したくなる存在です。