【日向坂46】ソロ曲まとめ!一度は聴いて欲しい名曲たち【けやき坂46】

本記事では、日向坂46(けやき坂46含む)の歴代ソロ曲をまとめてみました。

 

最近のライブでは披露することも少なくなった楽曲ばかりですが、せっかくの名曲なのでぜひ一度聴いてみて下さい。

 

  • 本記事の内容
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  • けやき坂46(ひらがなけやき)時代のソロ曲
  • 日向坂46時代のソロ曲

 

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【日向坂46】ソロ曲まとめ!一度は聴いて欲しい名曲たち【けやき坂46】

2021年7月現在で、歴代ソロ曲は5曲になります。

 

【日向坂46】ソロ曲まとめ!
  • わずかな光【佐々木美玲】
  • 男友達だから【加藤史帆】
  • 居心地悪く、大人になった【齊藤京子】
  • 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない【上村ひなの】
  • 嘆きのDelete【加藤史帆】

 

けやき坂46(ひらがなけやき)時代のソロ曲

ひらがなけやきの時代にリリースされたソロ曲は、3曲になります。

全て、アルバム「走り出す瞬間」に収録された楽曲です。

 

わずかな光【佐々木美玲】

わずかな光

リリース: 2018年6月20日

収録作品: 1st AL「走り出す瞬間」 Type-B

楽曲:わずかな光

 

みーぱんのキレイな高音と、儚いメロディーが特徴の楽曲となっています。

またどこかで披露して欲しいですね。

 

 

男友達だから【加藤史帆】

男友達だから

リリース: 2018年6月20日

収録作品: 1st AL「走り出す瞬間」 Type-B

楽曲:男友達だから

 

バラエティでは笑いに燃えるとしちゃんですが、マイクを持つとカッコ良いパフォーマーに変身します。

そんなギャップにも注目したい、バラード曲となっています。

 

 

居心地悪く、大人になった【齊藤京子】

居心地悪く、大人になった

リリース:2018年6月20日

収録作品:1st AL「走り出す瞬間」 通常盤

楽曲:居心地悪く、大人になった

 

きょんこの得意な低音ボイスが生きた、渾身のバラード曲です。

 

けやき坂46に加入する前から歌手を目指していたきょんこにとって、歌詞の内容はシンクロする部分が多く、歌声にとても気持ちが入っています。

 

 

 

日向坂46時代のソロ曲

日向坂46に改名後のソロ曲は、現時点で2曲となっています。

 

一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない【上村ひなの】

一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない

リリース: 2019年10月2日

収録作品: 3rd SG「こんなに好きになっちゃっていいの?」 Type-B

楽曲:一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない

 

歌声も「変化球」な、ひなのちゃんのソロ曲です。

アップテンポな楽曲に、カッコいい歌声がマッチしていて個人的には名曲認定しています。

 

 

嘆きのDelete【加藤史帆】

嘆きのDelete

リリース:2021年5月26日

収録作品:5th SG「君しか勝たん」 Type-A

楽曲:嘆きのDelete

 

アップテンポなカッコいい楽曲ですね。

としちゃんは、 嘆きのDeleteの印象について、「ちょっと昭和歌謡っぽい楽曲でカッコいい曲」と語っています。

 

 

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【日向坂46】ソロ曲まとめ!

以上、日向坂46のソロ曲紹介でした。

現時点で5曲と少なく感じますが、坂道グループはメンバーが多いためソロ曲自体がとても貴重なんですよね。

 

【日向坂46】ソロ曲まとめ!
  • わずかな光【佐々木美玲】
  • 男友達だから【加藤史帆】
  • 居心地悪く、大人になった【齊藤京子】
  • 一番好きだとみんなに言っていた小説のタイトルを思い出せない【上村ひなの】
  • 嘆きのDelete【加藤史帆】

 

次はどのメンバーがソロ曲を披露してくれるのか、非常に楽しみですね。