【日向坂46】ライブを楽しもう!持ち物はこれで安心【初心者必見】

僕、困ってます
僕、困ってます

日向坂46のライブに参戦予定です。

何を持って行けば良いのでしょうか。

 

日向坂46のライブに持っていくべき持ち物について、まとめた記事となります。

 

  • 本記事の信頼性
がなふぁい(@ganafai46

この記事を書いている僕は、ひらがなけやきの時代から日向坂46を応援しています。

 

ライブを楽しむためにはあれもこれも持って行かないと!って考えてしまいますが、たくさん持って行っても荷物になるだけで、チョット損した気分になりますよね。

 

初めてライブに行くという方でしたら、「ライブ会場にはオタク戦士がうごめいていて、忘れ物したら怒られるかも。。。」と不安になるかもしれません。

 

大丈夫です!ライブに参加できるだけで損はしませんし、オタク戦士たちに怒られたりもしません。でも、出来る限り荷物はスマートに参戦したいですよね。

 

本記事では、日向坂46のライブに持っていくべき持ち物を「厳選」して紹介していきます。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

この記事の要点まとめ

ライブに持っていくべきもの6選

  • チケット
  • ペンライト
  • タオル(推しメン/箱推し)
  • 双眼鏡
  • 単4乾電池3本(ペンライト用)
  • モバイルバッテリー(スマホ用)

 

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【日向坂46】ライブを楽しもう!持ち物はこれで安心【初心者必見】

 

【必須】日向坂46のライブに持っていくべきもの

①チケット

 

これが無いとライブに参加できませんので、絶対に忘れてはいけません。僕は出発前に何度も確認してしまいます。

 

日向坂46(ひらがなけやき)ですと、基本EMTGの電子チケットになることがほとんどです。これはライブチケットのファンクラブ先行抽選をEMTGで行っているためです。

 

EMTG-HP:http://emtg.jp/

 

電子チケットの場合、紙チケットとは違い無くすことはありません。ただし、スマホの電池が切れると電子チケットが表示できず入場出来なくなります(経験が無いので、もしかしたら入場できる?)

 

②ペンライト

日向坂46の応援にはペンライトが無いと始まりません。2本持って行って、両手で振りまくりましょう。なぜ2本必要なのかと言いますと、推しメンのカラーが2色で構成されているためです。

 

僕の推しメンはめいめいですが、「パールピンク」×「パールピンク」になります。 両手に持っているペンライトをどちらもパールピンクにすることでめいめいが喜ぶという理屈です!

 

また、楽曲によって決まっている色があるのでその都度変えるようにしましょう。ちなみに僕は、楽曲の色まで覚えていないので、周りを見ながら変えます(笑)

 

今の手持ちは「ひらがなけやき」と「ガラスを割れ!」の2本ですが、早く日向坂46名義のペンライトが欲しいです!

 

ちなみに、日向坂46のライブなのに欅坂46や乃木坂46のペンライトを持って行っても大丈夫なのかと不安になる方もいるかもしれません。

 

実際に会場を見渡すと、欅坂46や乃木坂46や一般品(汎用品?)を使用されている方もたくさんいるので全く問題ありません。

 

でもやっぱり、日向坂46のライブなら日向のペンライトで応援したくなりますよね!公式ペンライトは、公式ストアで販売されています。

 

日向坂46 OFFICIAL GOODS STORE:https://store.emtg.jp/hinatazaka46/

 

③タオル(推しメン / 箱推し)

 

メンバーの名前がデカデカと書かれているものが通称推しメンタオルです。けやき坂46にハマり始めたころは、まさか僕がこれを買うことになるとは思っていませんでした。

 

ただいつの間にか欲しくなってるんですよね。これもシングルやイベントがあるたびに違う柄が発売されるので、もう大変です。沼です。

 

ライブにはぜひタオルも持っていきましょう。ただし、使い方が難しいですよね。

 

上に掲げて、メンバーに見てもらうっていうのも良いのですが、後ろの方の視界をふさいでしまうので、僕はやらないです。オタク戦士たちを怒らせてはいけません。

 

みんな仲良く、ハッピーオーラの精神です。おひさま(日向坂46ファンの事)はみんな仲良しでいないと、メンバーが悲しんでしまいます。

 

というわけで、タオルはシンプルに首からかけて気分を盛り上げましょう。

 

推しタオルは買い始めるときキリがないですよね。というのも僕の場合は日向坂46の推しが多すぎて非常に困っています(うれしみ)。つぎはひよたんの買わなきゃ!!

 

【便利】日向坂46のライブに持っていくべきもの

④双眼鏡 (ステージと距離がある場合)

 

ステージと距離がある場合には双眼鏡を持っていきましょう。せっかく苦労して当選したチケットですが、実際会場に行ってみると「メンバーが豆粒レベルでしか認識できない!」ではちょっと寂しいですよね。

 

メンバーの表情や動きをじっくり見たいという欲張りな方には、双眼鏡を持っていくことをお勧めします。僕は実体験として、双眼鏡の有能さに衝撃を受けてそれ以来必ず持っていくようにしています。

 

では、どんな双眼鏡を持っていけば良いのでしょうか。これは、会場の構造、自分の座席位置、重さ、好み等々、選定条件が多くなかなか紹介しにくいです。

 

今回は、僕が実際に購入しライブ会場に持って行った双眼鏡を紹介します。

Kenko 双眼鏡 ultraVIEW EX 8×42 DH ダハプリズム式 8倍 42口径 完全防水 ブラック KU-11009
※残念ながら、現在は販売されていないようです。

 

購入経緯ですが、実際にビックカメラ新横浜店さんを訪ねて双眼鏡コーナに居た店員さんを捕まえて、一緒に探してもらいました!こういうのはプロに聞くのが一番です!

 

店員さんに教えてもらった双眼鏡の知識

双眼鏡選びのポイントは「明るさ」である。詳しくない人は、「倍率」が高ければ良いと思いがちだが、いたずらに倍率を上げてしまうと、視界が暗くなってしまう。

 

例【双眼鏡8×42の場合】 
・双眼鏡の倍率:8
・対物レンズの有効口径:42
・ひとみ径= 対物レンズの有効口径÷ 双眼鏡の倍率 =42÷8=5.25
・明るさ=ひとみ径×ひとみ径=5.25×5.25≒27.6
この双眼鏡の明るさは27.6となる。 ※この数字が大きいほど明るいことを示している。

 

ちなみに倍率を少し上げた【双眼鏡10×42の場合】だと同じように計算した場合、 明るさは約17.6となります。

 

倍率を8倍から10倍に上げるだけで、明るさはおよそ10ほど低くくなります。数字だとピンとこないと思いますが、実際に双眼鏡を覗いて比較すると結構違います。

 

<メリット>

  • シンプルにめちゃくちゃよく見える

 

<デメリット>

  • 値段が高い
  • 大きくて、結構重い

 

めちゃくちゃ良く見える理屈は、上記で説明したとおりです。 あれだけはっきりと見えるのであれば、デメリットなんて誤差みたいなものです。

 

 

⑤単4乾電池3本(ペンライト用)

これは万が一に備えての準備になります。

 

ライブ中にペンライトの電池が切れてしまうと、テンション下がりますよね。ほとんど邪魔にならないので、手元にあったほうが安心できます。

 

ちなみに単4電池3本は、「ひらがなけやき」ペンライトの場合ですので、皆さんがお持ちのペンライトに合った電池を用意してください。 

 

電池交換の記事も載せておきますね。

 

⑥モバイルバッテリー(スマホ用)

ライブ参戦に限らず、どこへ行くにもスマホは必需品ですよね。

 

厳密にいえば、動いているスマホが必需品です。

こちらも万が一に備えて、モバイルバッテリーを持っていきましょう。モバイルバッテリー自体の充電も忘れずに。

 

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まとめ

以上、持っていくべきもの6つを紹介させてもらいました。

 

これらはあくまで最低限の持ち物になりますので、ここからは皆さんでアレンジしてライブをより一層楽しいものにしていってください。

 

実際に会場へ行くと、ファンの方々がどんな装備で来ているのか観察してみるのも良いかもしれません。

 

そこで、あれ良いなって思えるものがあれば積極的にマネしてみましょう。

 

僕は手作りうちわを振っている姿が楽しそうに見えたので、今度参加するときは挑戦してみたいと考えています。