現役アイドル直伝、カラオケで高得点を出す歌い方!教えて、京子先生【日向坂で会いましょう】

僕、悩んでます
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カラオケで高得点を出す方法が知りたいんです。

がなふぁい
がなふぁい

日向坂46の齊藤京子先生が、番組で紹介しています。

内容をまとめてみました、ぜひご覧ください!

 

こんな疑問・知りたいことに答えていきます。

この記事の内容

日向坂46齊藤京子先生に学ぶ

・カラオケで高得点を出す歌い方について

 コツ①:自分の声に合った曲を選曲

 コツ②:抑揚が一番大事!!

※あくまでもバラエティ番組企画なので、楽しく学びましょう

 

「カラオケ」って昔からありますが、かなり万能な娯楽だと思います。

・みんなでワイワイできる

・1人も楽しめる(ストレス発散)

・料金も安く気軽に行けて、最新曲が歌える

人数の大小に関係なく、どんな場面でも「採点機能」を利用する方が多いのではないでしょうか。

せっかく採点するなら、高得点を取りたいものですよね。

最近は採点機能も相当なレベルになっていて、攻略が難しくなっていると思います。

 

今回は、日向坂46の冠番組「日向坂で会いましょう」の企画から、カラオケで高得点を出す歌い方について紹介したいと思います。

講師を務めた、齊藤京子先生(日向坂46)のプレゼン内容に基づいて、記事を作成しました。

よろしければ、ぜひご覧ください。

 

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現役アイドル直伝、カラオケで高得点を出す歌い方!

Photo by Kane Reinholdtsen on Unsplash

 

日向坂46の冠番組で紹介された内容です

日向坂46の世界一やりたい授業

日向坂メンバーが、それぞれ得意とするジャンルについて授業形式でプレゼンしていくという企画になっています。

観ているだけで、知識も身に付くし、メンバーの個性あふれるプレゼンもみられるのでお得な企画ですね。

 

 

講師は、低音ボイスの齊藤京子先生

齊藤京子先生のプロフィール

・日向坂46 1期生

・キャッチコピーは「ラーメン大好き齊藤京子」

・グループではソロ曲を貰っている、歌ウマメンバーのひとり

今回は、京子先生に「カラオケで高得点を出す歌い方」を教えてもらいましょう!

歌が上手な人から教わると、説得力がありますよね。

 

京子先生の主張

主張①:カラオケで100点以外出した事がある!

主張②:100点以外が取れるコツを伝授!

主張はかなり独特ですが、とにかく高得点を出す秘訣を教えてくれるそうです。

早速本題に入りましょう。

 

コツ①:自分の声に合った曲を選曲

京子先生の主張

主張③:声が低いので「中森明菜」「山口百恵」「倖田來未」の曲が合う

主張④:声が低いので「平井堅」の曲も合う

カラオケだから歌いたい曲を歌うのが一番ですが、高得点を取ろうとするなら話は別なんですね。

自分の声の高さに合う「歌手選定」が大事だと、京子先生はおっしゃっています。

 

自分自身の声がどのくらいの高さなのかって、実際分かりにくい

そんな時は、第3者(友人など)の意見が参考になると思います。

京子先生も番組内で、日向坂メンバーに合う歌手や曲を教えてくれています。

 

日向坂メンバーに合う曲

京子先生の主張

主張⑤:メンバーの声を聞けば、どんな曲が合うか分かる

声質でその人に合う曲が分かるって、地味にすごい事ですよね。

 

京子先生が選ぶ、「加藤史帆」に合う曲

「SEASONS」浜崎あゆみ

としちゃん(加藤)のソロ曲を聴いて、サビの部分が特に合うと思って選んだようです。

 

 

京子先生が選ぶ、「潮紗理菜」に合う曲

「涙色」西野カナ

なっちょさん(潮)の歌声を聞いて、この曲が一番ピンと来たそうです。

 

 

京子先生が選ぶ、「佐々木久美」に合う曲

「花束」back number

キャプテン(佐々木)は高音が得意じゃないので、男性曲の方が合うという理由でした。

 

 

京子先生が選ぶ、「オードリー若林」に合う曲

「桜坂」福山雅治

笑いながら答えていたので、理由は不明です笑

 

 

モノマネも出来るようになる!

見出し

主張⑥:自分の声に合った曲ならモノマネも出来る!

自分に合った曲を歌いこなせると、カラオケの点数も上がるし、モノマネも出来るし、メリットが多いんですね。

 

 

コツ②:抑揚が一番大事!!

カラオケの採点機能には、様々な加点ポイントが登場しますが、なかでも「抑揚」に注目してほしいとのことです。

 

カラオケ加点ポイント

【こぶし】

くるっとしてるやつ

【ビブラート】

ゆれてるやつ

【しゃくり】

しゃくってるやつ

【抑揚】

優しくするところはゆるやかに感情を込めて歌い、サビなど盛り上がるところは声量を上げ熱量を込めて歌うこと

 

「抑揚」は声量の強弱だけで簡単に加点される

歌が苦手という方にもオススメできる、カラオケテクニックのようです。

 

以上、京子先生による「カラオケで高得点を出す歌い方」紹介でした。

番組では多少勉強になったけど、メインは「齊藤京子」と「富田鈴花」の歌を聴いてみようって感じでしたね。京子先生、お疲れ様でした。