こんにちは、がなふぁい(@ganafai46)です。
最近、日向坂46の外仕事がますます増えてきましたね。
良いことなんですけど、ファンの立場からすると情報が多すぎて追い切れません(汗)
文句ばっかり言っててもしょうがないので。。。
今回は、日向坂46が東京モーターショーで開催される「FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference」の公式アンバサダー就任について、見ていこうと思います。
ドローンのレースって、どんな感じなのかいまいちイメージが掴めません。
ドローンって、風景の撮影とかに使われるイメージだよね~
自由に動き回れるから、レースで競ったら凄いことになりそうかも・・・
良い機会なので、ちょっと調べてみることにしました。
DTRC2019:日向坂46がアンバサダーに!ドローンレースって一体なんなの?
ドローンレースは近未来のラジコンって感じです。
大会概要:FAI Drone Tokyo 2019 Racing & Conference
大会が行われるということで、簡単に概要をまとめてみました。
会場が駐車場になっているので、広いスペースを使ってコースを設置するんでしょうかね。
レース時間が17:00~20:00ということで、ライトアップされたコースをドローンが駆け抜ける感じなんでしょうね。
ドローンのことは良く分からないけど、行ってみたくなってきましたよ!
ドローンレースのルール
探してみたら、公式ルールブックがありました。
ルールブックを読んでみましたが、とても細かく書かれています。僕としては、ドローンレースのイメージが掴めれば良いなと思っていたので、これだけでは良く分かりません。
ということで、Youtubeで動画を探してみることにしました。
ドローンレースってこんな感じみたいです
JDRA(日本ドローンレース協会)の公式チャンネルから、いくつか動画を見つけてきました。
ドローンレースって、イメージとしては「ラジコン」に近いみたいです。「一緒」って言っちゃうと怒られてしまいそうなので、「近い」という表現にしておきます。
ラジコンとの大きな違いは、操縦方法にあるようです。
ドローン本体を目で追うのではなく、ドローン搭載のカメラ映像を見て操縦する
あと、スタートの掛け声は「3・2・1 ドローン!」なんですね。
ドローンのスピードが速すぎて酔ってしまいそうです。
これは面白そうな競技ですね。
スピード対決だと酔ってしまいそうですが、これならテクニック勝負ということでとっても盛り上がりそう!