【櫻坂46】2期生個人PV｜部門別ランキング【再生回数・面白い作品】

　

12月9日(水)発売の1stシングル「Nobody’s fault」TYPE-D収録の個人PV予告編を櫻坂46 Official YouTube Channelで公開しました🎬

ぜひご覧ください🤍🤍🤍#櫻坂46#Nobodysfault#遠藤光莉#大沼晶保#関有美子#田村保乃#増本綺良#松田里奈#森田ひかるhttps://t.co/slyS2h0i0A

— 櫻坂46 (@sakurazaka46) December 2, 2020

　

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今回の記事では、櫻坂46の1stシングル「Nobody’s fault」の映像特典に収録されている、2期生の個人PVに関して、部門別のランキングをまとめてみました。

　

個人PVは坂道グループ恒例の特典となっており、挑戦的で面白い内容も多いためいつも楽しみにしています。

　

ぜひ、最後までご覧ください。

　

【櫻坂46】2期生個人PV｜部門別ランキング【再生回数・推しひいきあり】

推しの個人PVは絶対チェックしておきたい！

　

概要：【櫻坂46】2期生個人PV

櫻坂46の1stシングル「Nobody’s fault」の映像特典に収録されている、2期生の個人PVに関して、部門別のランキングをまとめてみました。

　

　

　

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「予告編」再生回数TOP3：【櫻坂46】2期生個人PV

櫻坂46の公式youtubeチャンネルにアップされている、個人PVの「予告編」の再生回数TOP3を紹介していきます。

　

メンバーの人気度や作品の注目度が、再生回数に影響していそうです。

　

1位 124.4万回／田村保乃『恋のラブアタック大作戦』

　

　

予告編の再生回数ぶっちぎりの1位は、ほのちの『恋のラブアタック大作戦』でした。

　

この個人PVは、公開された瞬間にTwitterでバズっていたので気になってチェックした人が多かったんだと思います。

　

内容は、ほのちが恋愛シミュレーションゲームのヒロインになって、実際にゲームを進めていくというありそうで無かった設定です。

　

この手のゲームには大抵ヒロインが複数いて、その中に「体育会系で一見強気な感じだけど実は繊細で守ってあげなきゃ」的な子がいますが、ほのちの役はまさにそれですね。

　

　

2位 41.0万回／井上梨名『恋して❤りなウェーブ』

　

　

予告編の再生回数2位は、いのりちゃんの『恋して❤りなウェーブ』でした。

　

内容はアイドル的電波ソングなんですけど、とりあえず動画のサムネイルがインパクト強すぎですね。

　

中毒性のある歌詞とダンス、そしていのりちゃんの「滑舌」を楽しむ作品となっています。

　

3位 39.6万回／山﨑天『蒼天』

　

　

予告編の再生回数3位は、天ちゃんの『蒼天』でした。

　

内容は、田舎暮らしの天ちゃんと都会育ちの蒼ちゃんがSNSで繋がる、エモさ満点のショートムービーとなっています。（どちらも天ちゃんが演じている）

　

不器用な2人が前を向いていく姿と等身大の天ちゃんが重なり、フィクションなんだけどドキュメンタリーのようにも感じました。

　

ぜひこのお題で、映画1本作ってもらいたいですね。

　

　

付録：「予告編」再生回数ランキング

全メンバーの再生回数ランキングも載せておきますね。※2021.2.25時点

　

　

関連記事【坂道合同】ドラマ「ボーダレス」の出演メンバーをチェックしよう【あらすじ・視聴方法】

　

作品として面白いTOP2：【櫻坂46】2期生個人PV

ここからは作者の偏見が入ったランキングとなっています。

まずは、純粋に作品として面白かった個人PVのTOP2を紹介していきます。

　

1位 幸阪茉里乃『相談に乗せ師』

　

　

全メンバーのPVを一通り見た上で面白かった作品の1位は、まりのちゃんの『相談に乗せ師』です。

　

内容は、まりのちゃんが演じる「相談に乗せ師」が、訪れるお客さんの悩みを巧みに解決していくというもの。

　

最初はインチキ的な展開なのかなと思っていたけど、終盤で謎のチェケラッチョな展開からのラストの駆け引きでガチ能力だと判明する流れは素晴らしいです。なんとも不思議な世界です。

　

これは、もう少し展開に強弱を付ければ「世にも奇妙な物語」で通用するなと思いました。

　

まりのちゃんの雰囲気も良くて、お話しとして非常に面白かったです。

　

2位 関有美子『日本講座』

　

　

面白かった作品の2位は、会長の『日本講座』です。

　

正直2位は『恋のラブアタック大作戦』と迷ったのですが、会長の和服姿があまりにも似合っていたのでこっちを選びました。

　

内容は、外国人向けに作られた日本文化の教材なのですが、クセが強すぎてヘンテコな内容になっているというもの。

　

どこかで見たことのあるようなネタですが、会長が真面目に取り組んでいる姿を見て、クスっと来てしまいました。

　

　

独特の世界観TOP2：【櫻坂46】2期生個人PV

続いては、独特の世界観を展開する個人PVのTOP2を紹介していきます。

　

1位 大沼晶保『晶保の車窓から』

　

　

独特の世界観1位は、大沼さんの『晶保の車窓から』です。

　

タイトルとサムネイル的に、優雅なPVなのかなと思っていたら、全然違いました(笑)　内容は、上手く説明できないのでぜひ本編をご覧ください。

　

冠番組「そこ曲がったら、櫻坂？」では、大沼さん（大沼スタイル）の独自性・芸術性が存分に発揮されていますよね。

　

本作品も、大沼さんが自分で作ったんじゃないかと最後まで思っていました（違うようです）。

　

2位 増本綺良『綺良と綺良』

　

　

独特の世界観2位は、きらちゃんの『綺良と綺良』です。

　

内容は、無人の学校で行われたシンプルなインタビュー形式のPVなのですが、きらちゃんが相手だと不思議な作品になりますね。

　

冠番組「そこ曲がったら、櫻坂？」では、かつて無いほどの謎キャラで存在感を出しているきらちゃんですが、PVだとピュアさが垣間見えて良いですね。

　

いろんな意味で今後が楽しみなメンバーです。

　

個人的ひいきTOP2：【櫻坂46】2期生個人PV

最後は、作者の完全なるひいきTOP2を紹介していきます。

　

1位 藤吉夏鈴『藤吉さんを笑わせたい』

　

　

完全なるひいき1位は、かりんちゃんの『藤吉さんを笑わせたい』です。

　

内容は、クラスメイトの男子が、かりんちゃんを笑わせようと奮闘する物語です。

　

多くは語りませんが、かりんちゃんファンなら絶対見るべきPVだということは間違いないですね。

　

　

2位 大園玲『メモ探偵』

　　

　

完全なるひいき2位は、ぞのさんの『メモ探偵』です。

　

ぞのさんと言えば「メモ」ということで、冠番組「そこ曲がったら、櫻坂？」ではプチブレイクを果たしたものと勝手に思っています。

　

櫻坂46の中では、特に注目しているメンバーです。

　

　

まとめ

以上、櫻坂46の1stシングル「Nobody’s fault」の映像特典に収録されている、2期生の個人PVに関して、部門別のランキングをまとめてみました。