こんにちは、がなふぁい(@ganafai46)です。
昨日、日向坂46の2ndシングルとなる「ドレミソラシド」のリリース情報が発表されました。
情報に目を通していると、愛知会場が普段よく利用される「ポートメッセ名古屋」ではなく、「Aichi Sky Expo」と記載されています。
★2ndシングル発売記念全国握手会★
8月17日(土)京都:京都パルスプラザ
9月16日(月・祝)千葉:幕張メッセ
9月22日(日)愛知:Aichi Sky Expo日向坂46公式HPより引用
★2ndシングル発売記念個別握手会★
8月24日(土)神奈川:パシフィコ横浜
8月31日(土)神奈川:パシフィコ横浜
9月14日(土)愛知:Aichi Sky Expo
9月29日(日)京都:京都パルスプラザ
10月13日(日)神奈川:パシフィコ横浜
10月22日(火・祝)東京:東京流通センター
握手会場としては馴染みのない施設でしたので、調べてみました。愛知会場(Aichi Sky Expo)の握手会に参加される方は参考にしてみて下さい。
最寄り駅はどこ?愛知スカイエキスポのホール情報
2019年8月30日にOPENしたばかりの、新しい施設のようです。
新しい施設はどんな内装なのか、ワクワクしますよね。
【最寄り駅】愛知スカイエキスポはどこにあるの?
所在地は、「〒479-0881 愛知県常滑市セントレア5丁目」。
中部国際空港(セントレア)の真横にある施設です。
愛知スカイエキスポのアクセス
新幹線・電車で行く場合
名古屋駅からのアクセス(路線)
「名鉄名古屋」駅→「中部国際空港」駅
・普通切符 35~50分 870円
・ミュースカイ(特別車) 24分 1230円
※時間と料金は変更になる場合があるため、目安としてご理解ください。
新幹線で名古屋まで行き、そこから「名鉄線」に乗り換えて終点の「中部国際空港」まで行きます。
中部国際空港から徒歩5分でAichi Sky Expoにたどり着けるみたいです。
握手会は週末開催なので、空港を利用するお客さんと握手会に参加するお客さんが合わさって、列車が大変なことになりそうな予感がします。
ミュースカイは全席指定なので、ゆったり行くならオススメです。
飛行機で行く場合
上記に書かれている通りになるのですが、最寄が中部国際空港になります。
空港から徒歩5分でAichi Sky Expoにたどり着けるため、飛行機を使ったアクセスはかなり良好ですね。
ご自身のお住まいもしくは出発地を踏まえて、検討してみて下さい。
愛知スカイエキスポの特徴
・日本一新しい国際会議・展示場です。
・日本初の国際空港直結型の国際展示場です。
・日本唯一の常設の保税展示場です。
・ものづくりで世界を大きくリードする地域に立地しています。
愛知国際会議展示場(株)より引用
上記の通りです。日本一が並んでいますね。
3番目の「保税展示場」とは、 外国から運んできた品物に関税を課さず、そのまま展示したり使用できる場所のことを指すそうです。
今後の愛知会場は、愛知スカイエキスポになる!?
まだOPENもしていない会場を指定してくるあたり、運営は新施設Aichi Sky Expoに期待しているのかも。
乃木坂46の握手会場も愛知スカイエキスポに
上記は、乃木坂46 23rdシングル「Sing Out!」個別握手会の日程・会場になります。どうやら乃木坂46の握手会も、Aichi Sky Expoで行うことが決まっているようです。
乃木坂46の全国握手会に参加したことはありませんが、恐ろしく並ぶという情報を知人からは聞いています。
会場がポートメッセ名古屋からAichi Sky Expoに変わったということは、広さ(キャパ)に期待できるという事なのでしょうか?
愛知スカイエキスポの気になる広さは?
ホールがA~Fまで (6つ) あり、合計で60,000㎡となっているそうです。
数字だけではいまいちピンときませんね。
幕張メッセ 54,000㎡(ホール1~8)
パシフィコ横浜 20,000㎡
ポートメッセ名古屋 33,946㎡(第1~3展示館)
坂道グループお馴染みの握手会場と、敷地の広さを比較してみました。単純に広さを比較した場合、Aichi Sky Expoが一番広い会場ということになります。
各ホールを単独で使用することも、連結させることも可能みたいなので、当日はどのようなセッティングになるか楽しみですね。
いずれにしても会場はなるべく広い方がありがたいですよね。
会場が狭いと外で待つ時間が長くなり、気温や天候によっては厳しい戦いを強いられることになりますから。
まとめ
2019年8月30日にOPENした愛知スカイエキスポですが、どのような会場になっているのか楽しみですね。
一方で交通網は混雑が予想されるため、握手会に参加する際は時間に余裕を持ったスケジューリングで挑みましょう。