こんにちは、がなふぁい(@ganafai46)です。
先日初めて、天王洲銀河劇場に行ってきました。
ノイミーの定期公演が目的だったわけですが、実際に現地へ足を運びライブを楽しむことができました。
調べてみると、銀河劇場は代々木アニメーション学院が関係しているようですね。
今回は天王洲銀河劇場のキャパやアクセスといった情報に関して、実際に行ってきた感想を交えて書いていこうと思います。
今後もイコラブやノイミーの定期公演会場として利用される可能性がありますので、行ったことの無いという方にはぜひ参考にして頂きたいです。
【ライブ会場】最寄り駅はどこ?天王洲銀河劇場のキャパやアクセスについて
東京モノレールに乗って行きました。
アクセス:最寄り駅は「天王洲アイル駅」
特別な理由がない限り、基本的には①のルートがおすすめです。
東京モノレールの「天王洲アイル駅」からなら、銀河劇場まで徒歩1分かつ一度も外に出ないので雨でも安心です。
東京モノレールは、羽田空港に直結するライン
僕は今回初めて乗車しましたが、周りのお客さんは大きな荷物持ちの方が多かったです。みんな羽田空港に行くんでしょうね。
会場までの道のり
東京モノレール「天王洲アイル駅」下車後は、銀河劇場まで説明が要らないくらい近いです。
①改札を出たら、右手に進みます。
2F中央口の改札になります。
②エスカレータで1Fに降ります
③エスカレータを降りたら、少し進んで右に曲がります
上記写真の「SEA FORT SQUARE」の看板の下を通過したら右に曲がります。
そのまま進めば、銀河劇場の入り口に到着です。
会場キャパ:3階まで合わせて「746席」
会場キャパは「746席」です。
これまで坂道グループを応援してきた僕からすると、とても狭い印象です。
チケット当選率はかなり低いと思われますが、会場入りを許可されればどの席からでもステージをはっきりと見ることができると思います。
天王洲銀河劇場へ、実際に行ってきました!
アクセス良好で、会場キャパの小ささからお客さんも少なくてとても快適でした。
ノイミーの定期公演に現地参戦!
上記twitterの写真では、銀河劇場の座席側の様子がよく見えます。
やはり劇場ということで、ステージがとても見やすかったです。
ちなみに当日の僕の席はB列(前から2列目)だったので、見やすくて当然かもしれません(近すぎでした)
後ろを振り返って会場全体を見まわした限りでは、どの席でも十分にステージを見ることができると思います。
ノイミーの公演中は着席していました
驚きだったのが、ノイミーの公演中(ライブ中)は着席した状態で応援するというルールです。
割りと正式なルールで、誰一人立ち上がっている人はいませんでした。
座りでの応援なら背の高さが影響しにくいため、ステージが見えないということもありません。
共通点:代々木アニメーションが関係している!?
2016年2月1日付で代々木アニメーション学院を運営する株式会社代々木ライブ・アニメイションとその親会社である株式会社キョウデンエリアネットが、株式会社ホリプロより「天王州 銀河劇場」を取得した。
ウィキペディアより引用
銀河劇場は、代々木アニメーション学院(代アニ)の親会社が運営しているようです。
代アニと言えば、イコラブ(=LOVE)やノイミー(≠ME)の活動をサポートしているところですよね(代アニ×指原っていう構図であってるのかな)
そういった理由から銀河劇場とイコラブ・ノイミーは繋がっているため、今後もライブ会場として利用されそうですね。
会場は素晴らしいので、あとはチケットを当てるだけ!
というわけです。
いやいや、これが一番難しい。。。